TOKYO REPORT date:2026.03.20

開幕とともに、バッキングを務めるROOTS66 ULTRA BANDが奏でたのは、2曲のインストナンバーだった。
それは『太陽にほえろ!』と『傷だらけの天使』という70年代に人気を博したTVドラマのテーマ曲で、オリジナルはいずれも井上堯之バンド。
66年生まれ周辺の世代が親しんだ曲の連射で、冒頭から体内時計の針が子供の頃に巻き戻されてしまう……。
いきなり、心憎い構成だ。

そのままなだれ込んだのは、ROOTS66 GREAT SINGERSによるオープニング・メドレー。
今日を待ちわびた歌手たちが、自分の歌を歌いながら次々に登場してくるのだ(ちなみに10年前の開催時は、次の人の持ち歌を歌って紹介する『夜のヒットスタジオ』スタイルだった)。
今回は、たとえば「ずっと好きだった」を歌い終えた斉藤和義が「続いては、声量はたぶん俺の2倍!」と渡辺美里を呼び込んだり、斉藤由貴が「卒業」を歌ったあとに「最高にクールな、カッコいい、ナイフのようなこの方!」と吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)を紹介したり、といった具合。
そしてこの流れを締めくくったのは、今年が初出演となる永井真理子が
「66年生まれで一番のやんちゃ坊主!」と表現したトータス松本(ウルフルズ)が歌う「バンザイ〜好きでよかった〜」だった。

華々しいスタートを切った出演者たちは、ステージ上ではゆるいツッコミ合いを見せる。
トータスが赤い上着姿の増子直純(怒髪天)に「この革ジャン、いったい何本、鋲(ビョウ)が打ってあるわけ?」と訊くと、増子は「1000発!すごいよ。まあ俺が打ったんじゃないけどさ」と応えるなど、あたたかいムードだ。
ちなみにこの時点でやはり赤の革ジャンを着ていた宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))は、
のちの再登場のタイミングでは黒に着替えており、そのことを「赤の革ジャンはちょっと恥ずかしい(笑)。僕はこれが通常運転なので」と語った。

ライブは本編に入っていく。斉藤由貴による「夢の中へ」(彼女の代表曲にして井上陽水のカバー)は、トータス松本が敬愛するオーティス・レディングの「I Can't Turn You Loose(お前をはなさない)」とのマッシュアップという特別バージョン。
タイトなビートと分厚いホーンの鳴りが力強い。
KEMURIの伊藤ふみおは、先ほどABEDON(ユニコーン)に「大御所感、満載」と紹介されたほどのヘアスタイルに変貌しており、ここでは永井真理子の「Ready Steady Go!」を彼女と共に歌う。
そのKEMURIの「Ato-Ichinen」は、ギターに斉藤和義を加えた編成で演奏された。
SPARKS GO GOの八熊慎一は、旧友のABEDONとのコラボで「恋をしましょう」をヘヴィに披露。
さらに八熊は、宮田和弥と一緒にボ・ガンボスの名曲「夢の中」をエモーショナルに歌った。
ボ・ガンボスもこの世代の音楽ファンにはなじみ深いバンドで、とくにここでは鍵盤を弾いた奥野真哉(SOUL FLOWER UNION)は対バンやセッションを経験した間柄だった。
それにしてもこの奥野がバンマスのROOTS66 ULTRA BANDは、
強烈な個性だらけのシンガーたちの歌を引き立てる演奏を見事に実現させている。このミュージシャンたちにも大きな拍手を送りたい。

宮田は永井真理子を再び呼び入れ、「すてきな夜空」を歌う。
彼女と入れ替わった大槻ケンヂ(筋肉少女帯、特撮)は、ジュンスカと同じ1988年にトイズファクトリーからメジャーデビューしたことを回想。
そして宮田に向かって「22歳だったよね? あれから何10年も経って、還暦を過ぎて、まさか一緒に歌うとはね。うれしいよ! すごいことだよ!」と叫び、そのテンションを「オンリー・ユー」(ばちかぶりのカバーで、大槻のソロデビュー曲)での爆走感に直結させる。
激しいギターを弾く友森昭一は、初期の筋少に在籍した時期もあるなどオーケン、そしてこの世代のアーティストたちとは長い付き合いである。

メンバーたちは舞台から一旦去り、転換後はオーケンと増子によるラジオ番組『KENZOOMIC HOUR』が影アナ的に始まる。
しかしそのトークはバルタン星人の襲撃を受けると、急展開。
バルタンが、そしてウルトラマンがステージに現れ、両者が対決する!
1月の記者会見の伏線回収である。
その終わりには、バルタンを撃退したウルトラマンからのメッセージとして「どんな時代になっても、夢を信じ、愛することを忘れないで。この星にそういう歌を聴かせてくれ」「いつまでも!」という言葉が残された。

そのメッセージを受け継ぐかのように、以降のROOTS66のステージは真摯な空気を帯びていった。
ジョン・レノンの「イマジン」は斉藤和義と宮田和弥、それに中川敬(SOUL FLOWER UNION)による演奏で、この時の日本語詞はRCサクセションがアルバム『カバーズ』(1988年)で発表した忌野清志郎の解釈によるもの。
また、中川の歌唱パートは、彼独自の解釈によって、この時代に問いかける詞に変えていたとのことである。

次に中川は1995年の阪神・淡路大震災の悲しみから生まれた「満月の夕」を歌い、そのそばでは田島貴男がサックスを吹いた。最近、脊柱管狭窄症という痛みを伴う病に見舞われている中川は、歩行のために左手で松葉杖をついている状態だが、歌声の強さはいつも通り。
歌い終わると、田島の優しい笑顔に見送られていった。
今度は田島が残り、吉井和哉と斉藤和義を招いて歌ったのは、デヴィッド・ボウイの「Space Oddity」だった。
前回の「Changes」に続いてのボウイ曲のカバーである。
その英語詞を歌いきった吉井は、彼のソロでの近作で、とりわけ重要な曲である「みらいのうた」をABEDONとともにパフォーマンスする。
さらにABEDONは、自らが作曲したユニコーンの「アルカセ」を渡辺美里、大槻ケンヂと一緒に歌った。
印象深かったこの2曲は、今年の演奏曲の中で、前回の開催以後に書かれた数少ない楽曲である。
そんな空気感が一転したのはスガ シカオ、そして早見優だった。
早見が今夜の冒頭のメドレーについて「きっと私が歌ってる歌が一番古いんじゃないかな?って思いました。
でも今回のメンバーには『小さい時に見ていたよ』と言われないので、それだけは良かったな、と思って。だって同い年じゃない?」と言うと、
スガは「じゃあ僕も15歳だったわけですね。テレビで観てたのが」と笑う。
ふたりは「午後のパレード」をポップに歌い、踊った。
そして早見はオーケンと吉井を従えて「夏色のナンシー」を披露する。
一気に夏のムードに染まる会場内。
ちなみに吉井いわく「一緒にやらせてくださいって、自分が志願したんです。10代の時から大ファンなので。この曲と、優さんに」とのことである。

ここで挿入されたショートムービーのストーリーからの流れで、終盤のブロックは渡辺美里の「My Revolution」からスタートする。
増子とデュエットした渡辺は、田島と吉井を呼んだ。
彼女に「ロビン、よろしく!」と言われた吉井は「あっ?よろしくお願いします!」とあわてて返答。
3人が歌ったサディスティック・ミカ・バンドの「タイムマシンにお願い」もまた日本のロック界が誇る名曲だ。
さらに次の組み合わせは田島貴男とスガ シカオ。
スガは「デビューする前に、LINE CUBE(当時の渋谷公会堂)のOriginal Loveのコンサートにチケットを買って観に行って。この曲を一緒に客席で唄ったんですよ!」と告白する。
そして「アンコールで田島さんがワイングラス片手にさぁ」と言うと、当の田島は「アハハハ!打ち合わせなしでそういうの言うの、やめてくれよ!」と照れ笑い。
ふたりによる「月の裏で会いましょう」はファンク度を増量させた仕上がりだった。
そのバックでギターを弾く木暮晋也(HICKSVILL)は、Original Loveをはじめ多くのアーティストたちを支え続けている才人である。

ここで田島が「では1966年生まれの目立ちたがり屋というか、ミュージシャンたち!出てこいよ!」と声をかけると、シンガーたちが大挙して登場。
ステージ上には歌い手たちが見事にズラリと集った。
その全員で一斉に「ガッツだぜ!!」(ウルフルズ)、そして「歩いて帰ろう」(斉藤和義)を歌い、高揚感が会場の中にどんどん充満していく。
増子が「次の曲! 知ってる人は盛り上がって、知らない人は知ってるふりで盛り上がって。じゃ行こうかァ!お手を拝借!」と叫ぶと、怒髪天の「オトナノススメ」が投下され、客席にはハンドウェーブが広がった。
なおこの曲中、増子が両手で×を作るところでは、それに応えてオーケンも×マークを返していた(たしかに筋少の「踊るダメ人間」、さらにXジャンプを思わせる動きである)。

いよいよラスト。フィンガー5の「学園天国」のカバーは、大阪公演のみに参加する小泉今日子の代わりに、早見優が熱くリードした、そして全員に白いハットが配られると、そう、沢田研二の「勝手にしやがれ」だ。
増子に「吉井くんのかぶり方、本物だね!」と言われた吉井和哉は、おかげで曲始まりの合図を担当。
二番のサビのアアア~では、ハットの数々が客席に向かって投げ入れられる。
熱狂の中、これにて本編終了。ランニングタイムはすでに3時間を超えていた。

アンコールは女性シンガーたちによるメドレーからで、渡辺美里の「君は薔薇より美しい」(布施明)に始まり、4人が歌いながら揃って群舞する「春一番」(キャンディーズ)まで、舞台上はポップな明るさであふれ返った。
参加アーティストに女性が、それもアイドルまで加わって数もここまで増えたのは、今回の当イベントの大きな特色である。
ここで本当に最後の最後。
全員の顔ぶれに加え、ショートムービーに出演した川上麻衣子と鈴木保奈美も駆けつけ、華やかさがいっそう増した。
そして渡辺が「またいつの日か、元気で、笑顔で、このメンバーと大集合できたらなと思います。その願いを込めて」と前置きして、
メンバー総出での「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)が歌われた。
そして記念撮影のあと、出演者たちは手を振りながらステージを去り、3時間40分の宴は終了した。

笑顔と興奮、笑いとあたたかさ。
そこにポジティブなメッセージや真摯な表現も織り込まれた2026年のROOTS66、東京編。
この前日には、NHKの音楽番組『The Covers』の「スプリング・ロックフェス」が行われ、この中の多くのメンバーが参加している(当日はBS8Kで生放送、4月19・26日にはNHKBSとBSP4Kで放送)。
そして2日後にはメンバーがさらに加わっての大阪公演が行われた。
このように2026年版のROOTS66は、2006年、2016年の過去2回以上に一体感があり、そこにはお互いを思い合うような姿も感じられた。
また、歌と演奏に込められた感情や熱意はさらに強いものがあり、そのパワーは彼ら、彼女らが若かった頃とは違う魅力があった。このイベントのことを思い入れを持って発信したアーティストたちのSNSには、ROOTS66ロスとでも言えそうな投稿が相次いだほどである。

記者会見で語られたことでもあるが、ROOTS66に集う顔ぶれにはどこか同窓会のようなムードがあり、それだけにどのセッションもどのトークも雰囲気がいい。
もっともそれが行き過ぎると内向きな集まりになりかねないが、今年のROOTS66のメンバーたちが音楽に込めたパッションとメッセージは、年齢や世代、人種や国境なんて枠を超える熱量があったと思う。
このシンガーたち、ミュージシャンたちのこれからが……そう、60代に突入してからの活躍が、さらに楽しみである。

東京公演SETLIST

  • 01:太陽にほえろ~傷だらけの天使
  • 02_01:START 宮田和弥
  • 02_02:日本印度化計画 大槻ケンヂ
  • 02_03:風の市 中川敬
  • 02_04:あおっぱな 増子直純
  • 02_05:接吻 田島貴男
  • 02_06:ずっと好きだった 斉藤和義
  • 02_07:10years 渡辺美里
  • 02_08:Progress スガ シカオ
  • 02_09:WAO! ABEDON
  • 02_10:P.M.A(Positive Mental Attitude) 伊藤ふみお
  • 02_11:誘惑光線・クラッ! 早見優
  • 02_12:卒業 斉藤由貴
  • 02_13:SPARK 吉井和哉
  • 02_14:ルーシーはムーンフェイス 八熊慎一
  • 02_15:ミラクル・ガール 永井真理子
  • 02_16:バンザイ~好きでよかった~ トータス松本
  • 03:夢の中へ×I Can't Turn You Loose 斉藤由貴/トータス松本
  • 04:Ready Steady Go! 永井真理子/伊藤ふみお
  • 05:Ato-Ichinen 伊藤ふみお/斉藤和義
  • 06:恋をしましょう 八熊慎一/ABEDON
  • 07:夢の中 宮田和弥/八熊慎一/斉藤由貴/永井真理子
  • 08:すてきな夜空 宮田和弥/永井真理子
  • 09:オンリー・ユー 大槻ケンヂ/宮田和弥
  • ウルトラマン VS バルタン星人
  • 10:イマジン 斉藤和義/宮田和弥/中川敬
  • 11:満月の夕 中川敬/田島貴男
  • 12:Space Oddity 吉井和哉/田島貴男/斉藤和義
  • 13:みらいのうた 吉井和哉/ABEDON
  • 14:アルカセ ABEDON/渡辺美里/大槻ケンヂ
  • 15:午後のパレード スガ シカオ/早見優
  • 16:夏色のナンシー 早見優/吉井和哉/大槻ケンヂ
  • 17:My Revolution 渡辺美里/増子直純
  • 18:タイムマシンにお願い 渡辺美里/田島貴男/吉井和哉
  • 19:月の裏で会いましょう 田島貴男/スガ シカオ
  • 20:ガッツだぜ!! トータス松本/全員
  • 21:歩いて帰ろう 斉藤和義/全員
  • 22:オトナノススメ 増子直純/全員
  • 24:勝手にしやがれ 全員
  • Encore01:君は薔薇より美しい 渡辺美里
  • Encore02:飾りじゃないのよ涙は 斉藤由貴
  • Encore03:UFO 永井真理子/早見優
  • Encore04:春一番 永井真理子/渡辺美里/斉藤由貴/早見優
  • Encore05:また逢う日まで 全員
  • 友森昭一(G)
  • 福島 忍[勝手にしやがれ] (Tb)
  • 田中邦和[Sembello] (Sax)
  • 塩谷 哲 (Pf)
  • 阿部耕作(Ds)
  • 坂詰克彦 [怒髪天](Ds)
  • 沖 祐市 [東京スカパラダイスオーケストラ](Key)
  • ナカジマノブ [人間椅子](Ds)
  • たちばなテツヤ [SPARKS GO GO・THE PRIMALS](Ds)
  • 奥野真哉[SOUL FLOWER UNION](Key)
  • 田中 和 [勝手にしやがれ] (Tp)
  • 木暮晋也 [HICKSVILLE] (G)
  • 谷中 敦[東京スカパラダイスオーケストラ](B.Sax)
  • tatsu[レピッシュ](B)
  • 集合写真
  • 集合写真

EVENT イベント概要

  • 『 ROOTS66 』 公演概要

    【東京公演】
    公演名:ROOTS66 -NEW BEGINNING 60- supported by tabiwa
    公演日:2026年3月20日(金・祝) 17:00開場/18:00開演
    会場:東京ガーデンシアター
    【大阪公演】
    公演名:FM COCOLO 30th Anniversary ROOTS66 - NEW BEGINNING 60- supported by tabiwa
    公演日:2026年3月22日(日) 16:30開場/17:30開演
    会場:大阪城ホール
    ≪出演アーティスト≫※誕生日順
    【ROOTS66 GREAT SINGERS】
    宮田和弥 [JUN SKY WALKER(S)]
    小泉今日子 ※大阪公演のみ
    大槻ケンヂ [筋肉少女帯/特撮]
    中川 敬 [SOUL FLOWER UNION]
    増子直純 [怒髪天]
    田島貴男 [Original Love]
    斉藤和義
    渡辺美里
    スガ シカオ
    ABEDON [UNICORN]
    伊藤ふみお[KEMURI]
    早見 優 ※東京公演のみ
    斉藤由貴
    吉井和哉[THE YELLOW MONKEY]
    八熊慎一[SPARKS GO GO]
    永井真理子
    トータス松本[ウルフルズ]

    【ROOTS66 ULTRA BAND】 
    友森昭一(G)
    福島 忍[勝手にしやがれ] (Tb)
    田中邦和[Sembello] (Sax)
    塩谷 哲 (Pf)
    阿部耕作(Ds)
    坂詰克彦 [怒髪天](Ds)
    沖 祐市 [東京スカパラダイスオーケストラ](Key)
    ナカジマノブ [人間椅子](Ds)
    たちばなテツヤ [SPARKS GO GO](Ds)
    奥野真哉[SOUL FLOWER UNION](Key)
    田中 和 [勝手にしやがれ] (Tp)
    木暮晋也 [HICKSVILLE] (G)
    谷中 敦[東京スカパラダイスオーケストラ](B.Sax)
    〔GUEST MUSICIAN〕
    tatsu【レピッシュ】 ※1967年2月生まれ

    ※小泉今日子は大阪公演のみ、早見優は東京公演のみの出演になります。
    ※都合により出演者が変更になる場合がございます。
    チケット
    全席指定:13,000円(税込) ※未就学児入場不可
    ※来場者全員に限定復刊『FM STATION』-ROOTS66 edition-をプレゼント!

    <大阪公演のみ>
    ステージバック席 11,000円(全席指定/税込)/立見 8,000円(税込)
    ※ステージバック席、立見での来場者の皆様にも『FM STATION-ROOTS66 edition-』をプレゼントします。
    ※ステージバック席はステージ横またはステージ後方のスタンド席になります。
    機材により、出演者およびステージ・映像が見えない場合がありますのであらかじめご了承ください。
    一般発売
    2026年1月24日(土)10:00
    主催
    FM COCOLO(大阪公演)/ J-WAVE(東京公演)
    後援
    FM802/ぴあ/ビルボードライブ大阪(大阪公演)
    NACK5/LuckyFM/ぴあ/ビルボードライブ東京(東京公演)
    企画制作
    FM COCOLO/キョードー関西/ディスクガレージ/interblend/木下グループ
    制作運営
    キョードー関西(大阪公演) / DISK GARAGE(東京公演)
    特別協賛
    tabiwa
    公式ホームページ
    https://roots66.jp/
    公式SNS
    インスタグラム
    X 


→ 大阪公演のレポートはこちら